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遺品整理士と事件現場特殊清掃士

人気が高い「遺品整理士」

仏壇2ヤマト運輸が遺品整理ビジネスをやっています。
費用は70,000円~で、需要が増えているんだそうです。

遺品整理の需要増加を背景に、民間資格である「遺品整理士」も人気が高いようで、なんと全国に有資格者は12,000人ほどいらっしゃるようです。

私の事務所では遺品整理のビジネスをやりたいということで、一般廃棄物の収集運搬許可をとりたいとの相談をよく受けます。

遺品整理をしたら廃棄物が出るので、それを引き取るのに許可が必要と考えてのことですが、率直に「一般廃棄物収集運搬許可をとっても運べないし、そもそも許可自体が簡単にとれません。」と申し上げています。

発言のバックグラウンドはこちら >>> 一般廃棄物収集運搬業の許可申請をお考えのお客様へ
そして、せっかく志高く「遺族のために遺品整理を」とお考えであれば、この「遺品整理士」の資格を取ってビジネスをされてはとアドバイスを差し上げています。

遺品整理については、法整備が追いついていないので、悪徳業者も少なからずおり、「貴重品の無断回収」や「高額請求」などのトラブルも多発しています。

そこで遺品整理業界の健全化を目指している一般社団法人遺品整理士認定協会が、「遺品整理士」という民間資格を認定し、遺品整理のプロフェッショナルを養成しているわけです。

「遺品整理士」の資格をとるには、受講料25,000円を支払って遺品整理に関係する法令「古物営業法」、「廃棄物処理法」、「家電リサイクル法」、「小型家電リサイクル法」、「運送法」を学んでレポートを提出しなければなりません。

差別化するなら「事件現場特殊清掃士」の資格も (自分の身の安全も考慮して)

ビルメン作業員遺品整理に関連するのが特殊清掃業です。

専門業者として特殊清掃業者が必要とされる現場は、孤独死や自殺、事故死などで亡くなった「事件現場」や「ごみ屋敷」が主で、特に、長期に渡って放置されたご遺体や家庭ごみがあった場合は、それらが原因となって室内に異臭を放ち、非常に立ち入りづらく、困難な現場に変わってしまいます。

それらは、親族や保証人、時には家主が処理しなければなりませんが、その人たちに代わって処理するのが「事件現場特殊清掃士」です。

「事件現場特殊清掃士」が適切に清掃した後に、「遺品整理士」が仕事を始めるわけです。

「遺品整理士」と「事件現場特殊清掃士」の両資格を取り、他の業者との差別化を図って活躍している人も増えてきているようです。

今後、これらの需要が増えていくでしょうから、大きなビジネスチャンスであることは間違いありませんが、これらのビジネスを始めるにあたっては、「人間の尊厳に関わる崇高な仕事である」との覚悟がないとうまくいかないのではないかと個人的には思っています。

「事件現場特殊清掃士」も民間資格です。
一般社団法人 事件現場特殊清掃センターで受講して資格を取得できます。

ゴミ屋敷の整理を請け負う仕事をやりたいというご相談もいただきますが、『感染予防』という概念が無いままに仕事をするのは『自分の命を危険にさらす』ことになるので、まずは「事件現場特殊清掃士」の資格取得をアドバイスさせていただいています。

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